DETAIL
復刊号「issue.62 明日への扉」より当店でも販売をスタートさせていただいているnice things.
今回当オンラインでは復刊3号目になる
「 issue 64 MOVE ON | 今、ボクらにできること、を。」 からご購入いただけるようにしました!
さまざまな人々の営みに触れることができ、それぞれの号でテーマを持ち、国内のあらゆる場所で取材を行い年4回刊行されている雑誌です。
最新号も出ていますが、過去の刊行されたものも併せてご紹介させてただきます。
コロナ禍でなかなか気持ちよく遠出ができなかった時も、このnice things.を開けばどこかに行った気持ちになれる気がして次なる場所へと雑誌内tripを楽しんでいました。
まさしくこの号はコロナ禍真っ只中でしたが、
誌面から伝わる空気感がまた程よくて、写真を目で追うのもまた一つの楽しみ方です。
取材も丁寧に行われているので、お会いしてお話を聞いているような誌面から聞いたことのない声が勝手に聞こえてくるような、そんな気持ちになります。
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きっと時が経ち、何年か何十年か経った時にこの雑誌を開くと、その時代背景なども伝える手段になるのではないでしょうか。
すでに販売元でも売り切れになってしまっている号も出ているようですが、わずかに当店ても残っていますのでぜひこの機会に手に取っていただきたいです。
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nice things.は、もともと全国の書店(一般的な書店さん)で買い求めできる月刊誌でありましたが、一度仕切り直しされ編集長の谷合貢さんによって情景編集舎として再スタートを切っています。
この内容量で月刊誌というのが本当に驚きでした。でも、現在の年4回というのが読む側としても程よい感覚で受け取れ、次の発売時期を楽しみにさせていただいています。
情景編集舎は
その拠点も以前は東京都内に構えていましたが、
現在は72号より長崎県にある五島列島・福江島からこの雑誌を届けてくださっています。
ここは谷合さんの故郷である場所だそうです。
誰かの生き方が、
気付きになるような、
ライフスタイルに、
心地いい刺激を、
感じるような、
媒体でありたい。
そう掲げるnice things.
ぜひお手に取っていただけたらと思います。
当店での在庫状況
※在庫があるものもほんの数冊程度です。
※他の号もまとめてお買い求めご希望の場合には、カートがまだ準備できていないので備考欄にご質問やご注文内容ご記入いただくと、続けてお支払いについてご連絡を差し上げます。
Issue.62 明日への扉(sold)
Issue.63 扉を開けたいお店(sold)
Issue.64 今、ボクらにできること、を。
Issue.65 素敵と出会おう。楽しいを作ろう。
Issue.66 どこで、どのように、暮らそう。
Issue.67 旅が教えてくれること。
Issue.68 扉を開けたいお店
Issue.69 作ることで生きていこう。
Issue.70 そこだけにある喫茶店へ。
Issue.71 暮らすべく場所で、自分らしく。
Issue.72 扉を開けたいお店。
Issue.73 お菓子の詩。
Issue.74 風を旅する。
Issue.75 その日の、そしていつもの、(私を生きる)服と装身具。