DETAIL
1930年代オールドアラビアpekkaシリーズの22cmスープ皿です。
リム部分は4cm。深さがあるので使い勝手がよろしいですね。
手書きによる絵付けや多少の歪みがあり、当時の生産過程などが垣間見れます。
100年近く経つものですが、しっかりしまった陶磁器は今も健在。
ガシガシ普段使いでも十分耐えうるお皿です。
こちらのプロダクトは背面が滑らかにぷっくりしており艶々しています。
多少傷はこの艶感が飛ばし見せなくしてくれます。
素地の白さとコバルトブルーの絵付部分の色みがいい塩梅です。
φ220 H35 mm
※モニターの環境によって、色の出具合が異なりますので予めご了承ください。
※ご送付の際には、環境に配慮し輸入の際に届いた段ボールや緩衝材使用し、梱包をさせていただいております。
※vintageの品物ですので、もちろん傷や色あせ等がございます。どうぞご理解いただいた上で、お買い求めいただけますと幸いです。
※お客様よりご連絡後、こちらからお送りする「ご注文確定メール」をもって、注文を確定とさせていただきます。店頭でも同時に販売を行っているためタイムラグにより、在庫がない場合もございますので、必ずメールのご確認をお願い致します。
